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アプリはただいま公開の準備中です。このページは公開後の使い方の案内です。

はじめの準備

  1. アプリを起動すると、セットアップの窓が開きます。案内に沿って進めてください。
  2. 相手の言語と自分の言語、使い方(ゲーム、通話・会議、動画・授業)を選びます。あとからホームでも変えられます。
  3. ライブ キャプションの窓が出たら、初めての場合は「はい、続行します」を押します。
  4. 窓の歯車のボタン →「言語を変更」で、相手が話す言語を選びます。初めての言語はダウンロードが入ります。
  5. 歯車のボタン →「位置」で「画面に重ねて表示」を選びます。
  6. セットアップを終えると、ライブ キャプションの窓は隠れ、訳だけが表示されます。アプリはタスクバーの右端(トレイ)に入ります。

キーボードの操作

どのアプリを使っていても効きます。

  • Ctrl+Alt+T … 翻訳の一時停止と再開
  • Ctrl+Alt+L … 字幕を動かす(もう一度押すと固定)
  • Ctrl+Alt+M … 自分の言葉を聞き取るマイクのオン・オフ
  • Ctrl+Alt+S … 打ち込んで話す欄を開く(Enter で話す、Esc で閉じる)
  • Ctrl+Alt+X … 流している声と、流すのを待っている文を止める
  • Ctrl+Alt+E … 聞き取った文を直して流す
  • Ctrl+Alt+Y … 流すのを待っている文をすぐ流す
  • Ctrl+Alt+R … 相手に「もう一度言ってください」と聞き返す

字幕を読みやすくする

アプリの「字幕の表示」のページで、見本を見ながら調整できます。

  • 見た目 … 「背景あり」か、背景のない「縁取りだけ」を選びます。
  • 文字の大きさ・一度に出す文の数・原文を出すか … 文の数を減らすと、画面を隠さず目で追いやすくなります。
  • 位置 … 「画面の上に置く」「画面の下に戻す」で切り替えます。好きな場所へ動かすには Ctrl+Alt+L を押して、ドラッグして、もう一度 Ctrl+Alt+L を押します(しばらく触らないと自動で固定されます)。

ゲームで使う

  • ゲームの画面の設定を「ボーダーレス」か「ウィンドウ」にします。「排他的フルスクリーン」の上には字幕を出せません(ふつうの窓を重ねられない表示のしかたです)。
  • ふだんの字幕はクリックが通り抜けるので、ゲームの操作を邪魔しません。
  • ゲームの音声も字幕になります。ボイスチャットを訳すときは、ゲームの音量を下げると正確になります。
  • 話すときは Ctrl+Alt+M のマイクなら、ゲームから手を離さずに使えます。打ち込みの欄を開くと、入力先がゲームから移ります。

訳を整える

アプリの「翻訳」のページの「細かい設定」で設定します。

  • 用語集 … 人名、会社名、ゲームの用語などの訳を固定します。1行に1つ「原語=訳語」の形で書きます(例: spike=スパイク)。
  • 自分の言葉の口調 … 訳して相手に聞かせるときの話し方を「ていねい」「くだけた」から選べます。

読み逃した字幕を見返す

アプリの「履歴」のページに、この起動の間に訳した文がたまります。ファイルには保存せず、アプリを閉じると消えます。

プランの登録

  1. アプリの「翻訳」のページの「プランを選んで登録する」から登録します。
  2. メールで届くライセンスキーを貼って「この PC で有効にする」を押します。
  3. 別の PC へ移すときは、もとの PC で「この PC の登録を解除する」を押します。1つのキーで2台まで使えます。

自分の言葉を相手に聞かせる

訳した声を通話に届けるには、PC の中のマイク(仮想マイク)が必要です。VB-Audio の VB-CABLE を使います。VB-CABLE は別の開発元の製品で、寄付制のソフトウェアです。会社などで使うときはライセンスの購入が必要です。

  1. アプリの「話す」のページで、案内に沿って VB-CABLE を入れます(Windows の確認画面で「はい」を押します)。入ると、アプリが自動で見つけて設定します。PC の再起動が必要になることがあります。
  2. 「音が通るか試す」を押すと、PC の中で音が通るかを確かめられます。
  3. 通話アプリのマイクを「CABLE Output」に切り替えます(アプリごとに1回)。切り替えると、「話す」のページにそのアプリの名前が出ます。
  4. 相手には訳の声だけが聞こえるようになります。自分の声も届けたいときは、「自分の声もそのまま流す」をオンにします。これで通話アプリのマイクを戻さなくても話せて、Ctrl+Alt+M でマイクをオンにすると、自分の声のあとに訳の声が届きます。訳の声だけにしたいときは「通訳のマイクがオンの間も流す」をオフにします。マイクを開くのは通話アプリが聞いている間だけです。使うマイクも選べます。
  5. 入力欄に打って Enter を押すと、訳して話します。声で話すときは Ctrl+Alt+M でマイクをオンにします。

声の聞き取りは PC の中だけで行うので、声はどこにも送りません。ほかのアプリやゲームを使っている間も聞き取ります。初めて使うときは、「話す」のページで聞き取りのモデルをダウンロードします(標準は約 190 MB、ゲームの言葉や漢字に強い高精度は約 574 MB、それより少し正確な最高精度は約 1,081 MB。高精度と最高精度は GPU があれば GPU を使います)。話し終わって少しすると文字になります。聞き取った文の漢字の誤りなどは、訳すときに会話の流れから直します。ゲームで使うときは、ホームの使い方を「ゲーム」にすると、ゲームの言葉を聞き取りやすくなり、Claude の訳もボイスチャットらしい言い方になります。スピーカーだと相手の声まで拾うので、ヘッドホンを使ってください。相手が複数人いるときは、「翻訳」のページの「細かい設定」にある「相手を人ごとに分けて訳す(試作)」をオンにすると、通話アプリの音だけを聞いて、話している人ごとに A、B と分けて訳します。相手の言語の声が Windows に入っていないときは、設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 で、その言語の音声を追加します。

聞き間違えたとき

声の聞き取りは間違えることがあります。アプリの「話す」のページの「細かい設定」で、間違えたまま相手に流さないように設定できます。

  • 流す前に待つ … 「聞き取った文を流す前に」で、2 秒か 4 秒待つか、Ctrl+Alt+Y を押すまで流さないようにできます。待っている間は、字幕で文を確かめられます。待つほど、相手に届くのは遅くなります。打ち込んだ文は待ちません。
  • 止める … Ctrl+Alt+X で、待っている文を流さずに取り消します。流している声も途中で止めます。
  • 直す … Ctrl+Alt+E で、いちばん新しい文を直す欄が開きます。Enter で直した文を流し、Esc なら何も流しません。元の文がもう流れていたら、先に「言い直します」と相手に伝えます。
  • よく間違える言葉を登録する … 同じ間違いをする言葉は、「よく間違える言葉」に「間違い=正しい」の形で書くと、訳す前に直します。文を直したときにも「次から自動で直す」で登録できます。
  • 相手の言葉が聞き取れていないとき … Ctrl+Alt+R で、相手に「もう一度言ってください」と聞き返します。翻訳を通さないので、すぐ流れて枠も使いません。

うまく動かないとき

字幕が出ない・訳が出ない
ホームの状態が「動いています」か確かめてください。相手の声が PC のスピーカーやヘッドホンから聞こえているか(ライブ キャプションは既定の出力の音を聞き取ります)、一時停止していないかも確かめてください。
ゲームの上に字幕が出ない
ゲームの画面の設定を「ボーダーレス」か「ウィンドウ」にしてください。
訳がおかしい・意味の通らない字幕になる
ライブ キャプションの言語が、相手の言語になっているか確かめてください。ホームの「字幕の言語を変える」を押すと窓が戻り、歯車から変更できます。
話している途中の訳と、言い終わったあとの訳が違う
話している途中の文は、言い終わるまでの仮の訳です。費用を抑えるため、途中の文はどのモデルを選んでいても Haiku で訳します。言い終わると、選んだモデルの訳に置き換わります。
動画や授業を訳したい
PC で聞こえる音はすべて字幕になるので、そのまま使えます。ホームの使い方を「動画・授業」にしてください。
通話だけを訳したい(動画は訳さなくていい)
ホームの使い方を「通話・会議」か「ゲーム」にするか、通話しないときは Ctrl+Alt+T で一時停止してください。
「今月の翻訳ぶんを使い切りました」と出る
枠は毎月1日に戻ります。モデルを Haiku にすると、同じ枠で長く使えます。
声が相手に届かない
「話す」のページで「音が通るか試す」を押してください。通るのに届かないときは、通話アプリのマイクが CABLE Output になっているかを確かめてください。正しく選ばれていれば、そのページにアプリの名前が出ます。
VB-CABLE を入れたら PC の音が聞こえなくなった
Windows の既定のスピーカーが CABLE Input に変わっています。Windows の設定 → システム → サウンド で、元のスピーカーを選び直してください。
「マイクを開けません」と出る
USB オーディオ機器は、再生と録音のサンプリングレートが違うと、録音を開けないことがあります。「話す」のページに出る「マイクの設定を開く」で、マイクの「形式」を再生と同じ値(多くは 48000 Hz)にしてください。音楽制作ソフト(DAW)が機器を使っているときも開けないことがあります。開けるようになると、「自分の声もそのまま流す」は自動で流れ始めます。
訳の声が途切れる、相手に聞こえにくい
通話アプリのノイズ抑制が、合成の声を雑音として消すことがあります。Discord なら「設定 → 音声・ビデオ」でノイズ抑制をオフにして試してください。
マイクで話しても訳されない
「話す」のページの「使うマイク」がふだんのマイクか、「聞き取る言語」が自分の言語かを確かめてください。トレイのアイコンに赤い印が出ている間は、マイクで聞いています。
VB-CABLE を取り除きたい
「話す」のページの「細かい設定」か、Windows の設定 → アプリ から取り除けます。

アプリを消す

Windows の設定 → アプリ から取り除きます。設定やキーも消すときは、先に「このアプリについて」のページの「消して終了」を押してください。

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